ラム肉餃子×イタリアのフリザンテ・ロゼ

牛肉と間違えて買ってしまったラム肉をどうやって消費しよう。ジンギスカン？んー、ピンとこない。シレっと牛丼の具をラム肉で作ってラム丼？面白そうだけど、チャレンジャーだわ、といろいろ考えて、そうよ！ラム肉餃子という手があったじゃないの！しかもそれならワインにも合うはず！ということで作ってみました。

参考にしたレシピはラム肉300gに対し、キャベツ1/4個、長ねぎ3本と肉以上に野菜が多いタイプ。初めは赤と合わせていたワインも、お肉の味よりキャベツの甘さが勝ってしまった餃子にはしっくりこず、フリザンテというイタリアの弱発泡性のロゼワインと合わせてまあまあイケるかなといった感じ（★★）。

完全にレシピの選定を誤ってしまったみたい。”餃子”の英語を知らなくて「ラム肉餃子　レシピ」でググったのが選択肢を狭めてしまいました。「dumpling recipe lamb」でやり直したら、ズバリ好みのレシピを発見したので今度リベンジしますね！

やはり、英語を使えると世界が広がるんだなーと実感。

参考

甘いキャベツ優しいお味がお好みの方には
手作りラム肉水餃子☆

今度試してみたいレシピ
Northern Chinese Lamb Dumplings (饺子)

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