続・ワインに合いそうなマフィン（GONTRAN CHERRIER TOKYO）

枝豆とアンチョビのマフィン（230円）

行く度にマフィンの新商品を見かけるサザンテラスのゴントラン・シェリエさん。新しい味を試したくなってついつい購入してしまいます。今回のは「枝豆とアンチョビのマフィン」とお店の方におすすめいただいたもの。塩味のマフィンに枝豆とカリカリベーコンのトッピング。「これは白ワインに合いそう！」と思いながらも、朝の職場ですのでそれもかなわず、コーヒーと一緒にいただきました。バターの風味とコーヒーの苦みがマッチしてインスタントながらも美味しくいただけましたよ（★★★★）。

今回のマフィンは今までのようにマフィンカップに入っていなかったので、そのおかげで端がカリカリ、中がフワッという素敵な食感が実現されていました。これよっ！これがマフィンの醍醐味よ！シリコンカップなんて使ってちゃこの食感は出ないですねー。新たに型を買わないと。

フランスのElle a tableで似たようなマフィンのルセットを発見しました。
外国のレシピサイトで気に入ったレシピをみつけるとFacebookの”J’aime”や”Like”ボタンを押して、はてなブックマーク代わりに使っていたのだけれど、最近Facebookの仕様が変わったみたいで、過去の”いいね！”が振り返れなくなってしまったのがちょっと不便です。ホントは試してから記事にしたかったんだけどー。

今度の3連休に試してみますね。
その時こそはワインと一緒に。